映画見たので感想など。


ジャンル:洋画:サスペンス
監督 :マヌエル・カルバージョ
脚本 :マヌエル・カルバージョ 、 マヌ・ディエス 、 マヌ・ディアス
撮影 :ハビエル・G・サルモネス
音楽 :ザカリアス・M・デ・ラ・リバ
出演 :ディエゴ・マルティン 、 アナ・クラウディア・タランコン 、 フェデリコ・ルッピ 、 ペドロ・アルメンダリス 、 ブライアン・トンプソン 、 ゴヤ・トレード 、 ゴヤ・トレド 、 ペドロ・アルメンダリス・Jr
製作年 :2007年
製作国 :メキシコ
原題 :EL ULTIMO JUSTO/THE LAST OF THE JUST
あらすじ:
世界の運命を握る男と、彼を邪教集団から護る秘密結社の男の逃亡劇を描いたアクションスリラー。平凡な生活を送っていたテオの下を何者かが襲撃。命からがら逃げ出した彼はミリアムという謎の男と出会い、自身に課せられた過酷な運命を知らされる。

感想 :
ザ・シネマでやっていたんだけど、然程(余り?)期待せずに観てたんだけど最初あの「天使と悪魔」(タイトルが似通ってるんで稲妻も勘違いした(苦笑)んだけどあの作品とは別物。因みに天使や悪魔は出て来ないし、CG使った派手な映画かと思えば全然違うのでちょっとがっかり。大雑把に話を言うと世界の運命を握る男(テオ)と、彼を殺そうとする邪教集団と、テオを護る秘密結社の三つ巴
の逃亡劇を描いた内容。最後の最後どういうオチなんだろうと思ったら何処かで観た事あるような記憶が(稲妻の気のせい?)
まぁお暇な方は探してみて下さい。



『天使VS悪魔』予告編

暗黒の稲妻
BGM:Centerfold(ByJ. Geils Band)