Live @ The London House
Mercury Records 1958

Jazz Standardの曲。
稲妻も大好きでよく聴いてます。

因みにこの曲はwikipediaによると

「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」(You'd be so nice to come home to)は、ジャズのスタンダード曲。コール・ポーター作曲で、1942年に発表された映画 "Something to shout about" の挿入歌である。映画ではジャネット・ブレアとドン・アメチーが歌った。またダイナ・ショアのレコードが1943年のヒットチャートに入った。

色々な歌手により、またインストゥルメンタルとしてカヴァーされている。ウディ・アレンの映画『ラジオ・デイズ』ではダイアン・キートンが歌っている。

なお、題名は「あなたが待っている家に帰って来られたらすばらしいだろう」という意味であるが、『ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ』という題名で、日本では普及している。ジャズ評論家の大橋巨泉は「帰ってくれたらうれしいわ」という訳題をつけた[1]。

カヴァー

カヴァーした歌手やミュージシャンの一部である。

アメリカ合衆国

・ヘレン・メリル - 日本ではセイコーウオッチの「ドルチェ&エクセリーヌ」のCM曲としても使用された。
・ジム・ホール
・アニタ・オデイ
・ジョー・スタッフォード
・ジュリー・ロンドン
・サラ・ヴォーン
・フランク・シナトラ
・アート・ペッパー
・ニーナ・シモン
・エラ・フィッツジェラルド
・メル・トーメ

イギリス


・ジョン・バロウマン

フランス

・バルネ・ウィラン

日本

・JUJU
・中島美嘉
・松原みき
・八代亜紀
・由紀さおり
・阿川泰子 - 三田工業のコピー機のCM曲としても使用された。


(Wikipedia ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥより転載)

暗黒の稲妻
BGM:You'd be so nice to come home to(BySarah Vaughan)