九州や東海地方など、12日にかけ大雨
読売新聞 7月11日(水)5時14分配信

 気象庁は11日朝、西日本と東海地方を中心に12日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降ると発表した。

 局地的に1時間に60ミリから70ミリの非常に激しい雨が降る恐れがあり浸水、土砂災害、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風への注意を呼びかけている。

 12日午前6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で九州北部(山口県を含む)と九州南部が250ミリ、東海地方が150ミリ、近畿・中国地方が120ミリ。

最終更新:7月11日(水)5時14分

年々雨がキツくなってる気がする。
雨は作物に必要だから我慢するけど、暴風雨はいらない
土砂崩れなどの被害が広がらない事を祈りたい。

暗黒の稲妻