九州の土砂災害、警戒続く=大雨は峠越え―気象庁
時事通信 6月25日(月)8時34分配信
梅雨前線の影響で、九州地方では25日午前も南部を中心に雨が続いた。気象庁は、大雨は峠を越えたが、これまでの雨で地盤が緩んだ地域もあるとして、土砂災害に引き続き警戒するよう呼び掛けた。
同庁によると、梅雨前線は25日、東シナ海から九州南部付近を通り、四国の南に延びた状態が続いた。26日にかけ九州南部付近に停滞する見込み。
九州南部では26日午前6時までの24時間に最大150ミリの雨が予想されている。また大気の状態が非常に不安定なため、落雷や竜巻などにも注意が必要という。
最終更新:6月25日(月)14時48分
まだ雨が降るんだね。
被害が出る災害が起きなければいいのだが…。
暗黒の稲妻
時事通信 6月25日(月)8時34分配信
梅雨前線の影響で、九州地方では25日午前も南部を中心に雨が続いた。気象庁は、大雨は峠を越えたが、これまでの雨で地盤が緩んだ地域もあるとして、土砂災害に引き続き警戒するよう呼び掛けた。
同庁によると、梅雨前線は25日、東シナ海から九州南部付近を通り、四国の南に延びた状態が続いた。26日にかけ九州南部付近に停滞する見込み。
九州南部では26日午前6時までの24時間に最大150ミリの雨が予想されている。また大気の状態が非常に不安定なため、落雷や竜巻などにも注意が必要という。
最終更新:6月25日(月)14時48分
まだ雨が降るんだね。
被害が出る災害が起きなければいいのだが…。
暗黒の稲妻