木曽川堤防に女性遺体=骨折5カ所、他殺か―愛知県警
時事通信 6月19日(火)18時40分配信

 愛知県一宮市西中野の木曽川左岸の堤防で18日、一部が白骨化した遺体が見つかり、司法解剖の結果、首や頬、肋骨(ろっこつ)など計5カ所の骨が折れていたことが19日、分かった。県警捜査1課と一宮署は他殺の可能性が高いとみて、死体遺棄事件として捜査を始めた。
 県警によると、遺体は40~60歳の女性で、死因は不明だが、死後1~2カ月程度が経過。身長は約162センチで、長さ12~15センチの髪は一部が白髪。黒っぽい袖なしのハイネックに、柄のスカートと網タイツをはいていたが、靴は見つかっていないという。 

最終更新:6月19日(火)19時39分

最近残酷な犯罪多過ぎる気がするんだが。

暗黒の稲妻