九州南部で雨続く=土砂災害に警戒を―気象庁
時事通信 6月17日(日)18時30分配信
活発な梅雨前線の影響で、九州南部では17日も雨が続いた。大雨のピークは越えたが、これまでの雨で地盤が緩んだ所もあり、気象庁は土砂災害に警戒を呼び掛けた。
同庁によると、梅雨前線は17日、本州付近をゆっくりと南下した。九州南部に流れ込んだ暖かく湿った空気は弱まり、西日本から東日本にかけての大雨も峠を越えたという。
最終更新:6月17日(日)18時30分
梅雨前線の動きも気になるのだが災害を引き起こす様な雨が遠慮願いたい。
暗黒の稲妻
時事通信 6月17日(日)18時30分配信
活発な梅雨前線の影響で、九州南部では17日も雨が続いた。大雨のピークは越えたが、これまでの雨で地盤が緩んだ所もあり、気象庁は土砂災害に警戒を呼び掛けた。
同庁によると、梅雨前線は17日、本州付近をゆっくりと南下した。九州南部に流れ込んだ暖かく湿った空気は弱まり、西日本から東日本にかけての大雨も峠を越えたという。
最終更新:6月17日(日)18時30分
梅雨前線の動きも気になるのだが災害を引き起こす様な雨が遠慮願いたい。
暗黒の稲妻