ムバラク前大統領の容体「危険」 刑務所から病院に移送
産経新聞 6月7日(木)2時2分配信
【カイロ=大内清】エジプトの国営メディアは6日、反政府デモ隊への発砲を命じた殺人の罪で2日に終身刑判決を受けた前大統領のムバラク被告(84)の容体が「危険な状態に入った」と報じた。医師団の勧めで収監先である首都カイロ郊外の刑務所病院から設備の整った外部の病院に移送される見通し。
報道によると、ムバラク被告は心拍が不安定な状態にあり、医師団は数時間の間に人工呼吸器を5回使用した。深刻なうつ状態で、血圧上昇などの症状もみられる。次男ガマール被告が病床に付き添っている。
ムバラク被告は公判中、軍病院の特別室に収容されていたが、判決後に初めて刑務所に移された。4日に家族の訪問を受けた際、夫人が被告の囚人服姿を見て取り乱したことで意気消沈し容体が悪化したという。ムバラク被告は昨年4月にも心臓発作を起こした。
最終更新:6月7日(木)10時7分
エジプトの国営メディアは6日、反政府デモ隊への発砲を命じた殺人の罪で2日に終身刑判決を受けた前大統領のムバラク被告の容体が「危険な状態に入った」と報じた様だ。
暗黒の稲妻
産経新聞 6月7日(木)2時2分配信
【カイロ=大内清】エジプトの国営メディアは6日、反政府デモ隊への発砲を命じた殺人の罪で2日に終身刑判決を受けた前大統領のムバラク被告(84)の容体が「危険な状態に入った」と報じた。医師団の勧めで収監先である首都カイロ郊外の刑務所病院から設備の整った外部の病院に移送される見通し。
報道によると、ムバラク被告は心拍が不安定な状態にあり、医師団は数時間の間に人工呼吸器を5回使用した。深刻なうつ状態で、血圧上昇などの症状もみられる。次男ガマール被告が病床に付き添っている。
ムバラク被告は公判中、軍病院の特別室に収容されていたが、判決後に初めて刑務所に移された。4日に家族の訪問を受けた際、夫人が被告の囚人服姿を見て取り乱したことで意気消沈し容体が悪化したという。ムバラク被告は昨年4月にも心臓発作を起こした。
最終更新:6月7日(木)10時7分
エジプトの国営メディアは6日、反政府デモ隊への発砲を命じた殺人の罪で2日に終身刑判決を受けた前大統領のムバラク被告の容体が「危険な状態に入った」と報じた様だ。
暗黒の稲妻