似顔絵で震災犠牲者の身元判明=宮城県警
時事通信 6月5日(火)18時58分配信

 宮城県警は5日、東日本大震災犠牲者の似顔絵の公開で、昨年3月26日に遺体で見つかった男性(44)の身元が判明したと発表した。似顔絵が掲載された新聞を見た妹と、生前に勤務していた会社の社長から電話があったという。
 県警は身元不明の208人のうち、遺体の写真をもとに20人の似顔絵をホームページなどで公開している。男性は宮城県女川町の竹やぶで発見され、着衣や所持品は身に着けていなかった。担当者は「着衣などの記憶は家族でも曖昧なことがあり、似顔絵の効果は高い。ささいな情報でも寄せてほしい」としている。 

最終更新:6月5日(火)19時3分

宮城県警は5日、東日本大震災犠牲者の似顔絵の公開で、昨年3月26日に遺体で見つかった男性の身元が判明したと発表したそうだ。

暗黒の稲妻