東電営業所のドア焦げる=火付ける姿目撃、似た男聴取―警視庁
時事通信 6月2日(土)11時31分配信

 2日午前5時15分ごろ、東京都調布市布田の国道を走っていたトラックの男性運転手から「上着を脱いで火を付け、店の前に置いた男がいる」と110番があった。警視庁調布署員が駆け付けたところ、東京電力調布営業センターの入り口ドアが焦げていた。
 現場には瓶が残され、周囲に液体が広がっていた。同署は現住建造物等放火未遂容疑で捜査。付近で目撃証言に似た男を発見し、事情を聴いている。
 現場から約4キロ離れた電力中央研究所でも4月、壁などが焦げる事件があった。同研究所は東電など電力各社が設立した財団法人で、同署は関連を捜査する。 

最終更新:6月2日(土)13時0分

放火は大罪だ。
決して許される事ではない。
しかし東電はそれ以上に大罪。
東電は其処迄沢山の人生を滅茶苦茶にした事を思い知るべきではないのかね。
国民の腹わたは完全に煮えくり返っている。
それだけ国民は起こっている証拠だ。
日本はまだ平和な方だろう。
外国だとドアが焦げるだけじゃ済まされないだろう。
まず真っ先に標的にされてるだろうね。
このブログでも紹介しているのだが前社長は退職金を貰って尚別会社に再就職。
どうせまた多額の顧問料と退職金をもらうのだろう。
本当世の中腐り切ってるな。

暗黒の稲妻