荒木、五輪出場権獲得も反省を口に「課題が残る大会になった」=バレー
スポーツナビ 5月27日(日)23時17分配信

 バレーボール女子のロンドン五輪世界最終予選(5月19日~27日)最終日が27日、東京体育館で行われ、全日本女子はセルビアにフルセット(25-18、21-25、25-19、21-25、9-15)の末に敗れたが、上位3チームを除くアジア最上位(4位)となり3大会連続となる五輪出場を決めた。

 荒木絵里香(東レ)はこの日、21得点と活躍したものの、大会を通して力を発揮できなかったことを課題として挙げた。
 以下は、試合後の荒木のコメント。

「ロンドン五輪の切符が取れたのは良かったけれど、今日は負けてしまって残念だった。個人的にも大会を通して迷惑をかけてしまったし、ロンドンへの課題が残る大会になった。自分の調子が悪く、(五輪の)切符が取れない状況まで(チームを)追い込んでしまった。

 このゲーム(セルビア戦)でやるしかないと思っていた。監督やテンさん(竹下佳江=JT)に『もっと思い切り行け』と言われたので、すべてを出し切るつもりでいたし、セルビアのレフトブロッカーはよくないので、どんどん点数を取る気持ちで臨んだ。

 最終予選は簡単に勝てるものじゃないことは分かっていたけれど、思っていた以上に苦しい状況だった。自分たちを信じて戦うことの大切さを、あらためて感じた。この大会で(五輪の)切符が取れたので、あとはロンドンに向かうだけ。ミドルブロッカーの得点能力が毎回の課題で、今大会もサイド頼りの展開が多かった。もっと点数を取れるように。この試合は2点だけど、こっちは20点というように波がなく、コンスタントにいいプレーができるようにしたい」

最終更新:5月27日(日)23時17分

今のままじゃオリンピックは厳しい気もするんだけど。

暗黒の稲妻