吉田沙保里、連勝58でストップ…日本6度目V
読売新聞 5月27日(日)14時42分配信

拡大写真
ロシアのジョロボワ(右)に敗れ呆然とする吉田(27日、代々木第2体育館で)=中村光一撮影
レスリング・女子ワールドカップ(W杯)最終日(27日・代々木第2体育館)――国別対抗の団体戦で、1次リーグA組首位の日本は決勝でB組首位のロシアと対戦、五輪3連覇を目指す55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)がワレリア・ジョロボワに1―2で逆転負けし、連勝記録が58で止まった。
吉田の敗戦は、連勝が119で止まった2008年1月のW杯以来、4年4か月ぶり。日本は五輪代表の48キロ級の小原日登美(自衛隊)、63キロ級の伊調馨(ALSOK)が勝つなどして5―2でロシアを下し、6年ぶり6度目の優勝を果たした。
最終更新:5月27日(日)17時55分
まぁこの負けは負けでしょうがいないとしてオリンピック迄には当てなおしてくれるだろう。
頑張って欲しい。
暗黒の稲妻
読売新聞 5月27日(日)14時42分配信

拡大写真
ロシアのジョロボワ(右)に敗れ呆然とする吉田(27日、代々木第2体育館で)=中村光一撮影
レスリング・女子ワールドカップ(W杯)最終日(27日・代々木第2体育館)――国別対抗の団体戦で、1次リーグA組首位の日本は決勝でB組首位のロシアと対戦、五輪3連覇を目指す55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)がワレリア・ジョロボワに1―2で逆転負けし、連勝記録が58で止まった。
吉田の敗戦は、連勝が119で止まった2008年1月のW杯以来、4年4か月ぶり。日本は五輪代表の48キロ級の小原日登美(自衛隊)、63キロ級の伊調馨(ALSOK)が勝つなどして5―2でロシアを下し、6年ぶり6度目の優勝を果たした。
最終更新:5月27日(日)17時55分
まぁこの負けは負けでしょうがいないとしてオリンピック迄には当てなおしてくれるだろう。
頑張って欲しい。
暗黒の稲妻