シリアの虐殺を非難=米国務長官
時事通信 5月27日(日)8時37分配信

 【ワシントン時事】クリントン米国務長官は26日、シリア中部のホウラでの砲撃で約90人が死亡したことを受けて声明を出し、政府軍による虐殺だとして強く非難、アサド政権に対する圧力を強化する方針を表明した。 

最終更新:5月27日(日)8時38分

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