関東~西日本、18日にかけて落雷・竜巻の恐れ
読売新聞 5月17日(木)5時3分配信

 関東から西日本にかけての地域では17~18日、大気の状態が非常に不安定となる見込みで、気象庁は落雷や竜巻、急な強い雨、降ひょうなどに注意を呼びかけている。

 18日までの2日間にかけ、関東から西日本の広い範囲では上空に氷点下21度以下の強い寒気が流れ込む見込み。気象庁は、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は建物内に移動するなど安全を確保するよう求めている。

最終更新:5月17日(木)5時3分

何でも午後から下り坂の様なのでくれぐれもご注意を。

暗黒の稲妻