日経平均、一時9100円割れ…3か月ぶり
読売新聞 5月9日(水)9時34分配信

 9日の東京株式市場は売りが先行し、日経平均株価(225種)の下げ幅は一時100円を超え、2月14日以来、約3か月ぶりに9100円を下回った。

 午前9時25分現在、前日終値比91円43銭安の9090円22銭で取引されている。

最終更新:5月9日(水)9時34分

9日の東京株式市場は売りが先行し、日経平均株価(225種)の下げ幅は一時100円を超え、2月14日以来、約3か月ぶりに9100円を下回った様だ。

暗黒の稲妻