憲法、3日で施行65年
2012年5月2日 17時48分
日本国憲法は3日で、1947年の施行から65年。衆参両院では2007年8月にそれぞれ設置された憲法審査会がようやく始動し、自民党など一部の政党はマニフェスト(政権公約)への盛り込みを視野に独自の改憲案を発表した。次期衆院選で「改憲」が争点の一つとなることは確実だ。
両院の憲法審査会はいずれも今国会で4回の審議を実施。衆院は成人年齢と選挙権年齢の18歳への引き下げなど、改憲手続きを定めた国民投票法で実現を求められている課題の検討を始めた。参院は「東日本大震災と憲法」をテーマに、有識者や関係省庁からのヒアリングなどを続けている。
(共同)
(記事元:中日新聞)
URL:http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012050201001559.html
記事のみ紹介。
暗黒の稲妻
2012年5月2日 17時48分
日本国憲法は3日で、1947年の施行から65年。衆参両院では2007年8月にそれぞれ設置された憲法審査会がようやく始動し、自民党など一部の政党はマニフェスト(政権公約)への盛り込みを視野に独自の改憲案を発表した。次期衆院選で「改憲」が争点の一つとなることは確実だ。
両院の憲法審査会はいずれも今国会で4回の審議を実施。衆院は成人年齢と選挙権年齢の18歳への引き下げなど、改憲手続きを定めた国民投票法で実現を求められている課題の検討を始めた。参院は「東日本大震災と憲法」をテーマに、有識者や関係省庁からのヒアリングなどを続けている。
(共同)
(記事元:中日新聞)
URL:http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012050201001559.html
記事のみ紹介。
暗黒の稲妻