携帯メールで野球賭博、7億円超 京都府警3人を送検
京都新聞 4月26日(木)23時9分配信
携帯電話のメールを使った野球賭博事件で、京都府警組対2課と東山署などは26日、常習賭博の疑いで京都市左京区の建設業の男(35)ら3人を送検したと発表した。これまでの捜査で胴元と賭け客計37人を賭博開帳図利と常習賭博の容疑で逮捕、送検した。裏付けた賭け金の総額は7億2670万円に上り、国内で過去最大規模の野球賭博事件という。
府警によると、胴元や賭け客は昨年7~8月ごろ、プロ野球や高校野球の勝敗を予想させるメールを携帯電話で賭け客に送る手口で、1口1万円の野球賭博を重ねていた、という。
最終更新:4月26日(木)23時29分
携帯電話のメールを使った野球賭博事件で、京都府警組対2課と東山署などは26日、常習賭博の疑いで京都市左京区の建設業の男ら3人を送検したと発表したそうだ。
暗黒の稲妻
京都新聞 4月26日(木)23時9分配信
携帯電話のメールを使った野球賭博事件で、京都府警組対2課と東山署などは26日、常習賭博の疑いで京都市左京区の建設業の男(35)ら3人を送検したと発表した。これまでの捜査で胴元と賭け客計37人を賭博開帳図利と常習賭博の容疑で逮捕、送検した。裏付けた賭け金の総額は7億2670万円に上り、国内で過去最大規模の野球賭博事件という。
府警によると、胴元や賭け客は昨年7~8月ごろ、プロ野球や高校野球の勝敗を予想させるメールを携帯電話で賭け客に送る手口で、1口1万円の野球賭博を重ねていた、という。
最終更新:4月26日(木)23時29分
携帯電話のメールを使った野球賭博事件で、京都府警組対2課と東山署などは26日、常習賭博の疑いで京都市左京区の建設業の男ら3人を送検したと発表したそうだ。
暗黒の稲妻