福岡市、玄界灘の海水を淡水化したペットボトル「飲む海水」販売 /福岡
みんなの経済新聞ネットワーク 4月24日(火)17時11分配信

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玄界灘の海水を淡水化した水「飲む海水~玄界灘の水~」
福岡市は4月27日より、玄界灘の海水を淡水化した水を「飲む海水~玄界灘の水~」と名付けペットボトルに入れて販売する。(天神経済新聞)
同日に市役所1階ロビーにオープンするカフェ「ユニバーサルカフェ」で、「ここしか買えない珍しいものを」(担当者)と企画。併せて、「海水淡水化技術のPRになれば」と商品化した。
無味無臭で、日本料理や緑茶、コーヒーなどに適しているという。価格は1本500ミリリットル200円で、うち100円は植樹の苗木代などに活用する。オリジナルデザインの保冷機能付きペットボトルホルダー(200円)もそろえる。
本年度で5000本の製造を予定。1階のカフェで販売するほか、博多どんたくの期間中は水上公園桟敷席横、博多駅の本舞台でも販売する。
最終更新:4月24日(火)17時11分
こういう技術で世界をリードするべきじゃないのかな。
政府はこんな分野にお金を使うべきでしょ。
真水をもっと簡単に作れたら世界の人も助かり争いも減るはずだと思うんだが。
暗黒の稲妻
みんなの経済新聞ネットワーク 4月24日(火)17時11分配信

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玄界灘の海水を淡水化した水「飲む海水~玄界灘の水~」
福岡市は4月27日より、玄界灘の海水を淡水化した水を「飲む海水~玄界灘の水~」と名付けペットボトルに入れて販売する。(天神経済新聞)
同日に市役所1階ロビーにオープンするカフェ「ユニバーサルカフェ」で、「ここしか買えない珍しいものを」(担当者)と企画。併せて、「海水淡水化技術のPRになれば」と商品化した。
無味無臭で、日本料理や緑茶、コーヒーなどに適しているという。価格は1本500ミリリットル200円で、うち100円は植樹の苗木代などに活用する。オリジナルデザインの保冷機能付きペットボトルホルダー(200円)もそろえる。
本年度で5000本の製造を予定。1階のカフェで販売するほか、博多どんたくの期間中は水上公園桟敷席横、博多駅の本舞台でも販売する。
最終更新:4月24日(火)17時11分
こういう技術で世界をリードするべきじゃないのかな。
政府はこんな分野にお金を使うべきでしょ。
真水をもっと簡単に作れたら世界の人も助かり争いも減るはずだと思うんだが。
暗黒の稲妻