<長崎ストーカー殺人>遺族、千葉県警の検証報告を拒否
毎日新聞 4月18日(水)20時37分配信


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被害届を受けずに署員が慰安旅行に行っていた習志野警察署=千葉県習志野市で2012年3月22日撮影
 長崎県西海市でストーカー被害に遭っていた女性の親族2人が殺害された事件を巡り、千葉県警習志野署員が被害届の受け付けを先送りにして慰安旅行に行っていた問題で、遺族が18日、千葉県警による再検証結果報告の申し入れを拒否したことを明らかにした。

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 遺族は殺害された山下久江さん(当時77歳)の次男茂人さん(55)ら。慰安旅行問題発覚後の3月26日で「警察だけで再調査しても結果は信用できない」として長崎県警を通して第三者による再調査を求めていた。今月13日、千葉県警から「再検証結果を報告したい」と打診があったが、「警察だけの検証は受け入れないと当初から言っている」と回答したという。

 そのうえで千葉、長崎、三重3県警や国家公安委員会、警察庁に対し、第三者機関による再検証を改めて文書で要請した。文書では「2人の死を無駄にしないよう、透明で客観性のある検証をお願いする」としている。

 これに対し、千葉県警監察官室は「検証作業の最中なので、コメントは控えたい。来るべき時がきたらきちんと説明責任を果たす」としている。【梅田啓祐】

最終更新:4月18日(水)22時54分

今の警察は本来の職務の重さを忘れていると思うのだが。

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