豊真将、現役力士で初!NHK「大河」出演…平安時代の相撲人役
デイリースポーツ 4月18日(水)7時17分配信


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 大河ドラマに出演した豊真将
 大相撲の幕内、豊真将(31)がNHK大河ドラマ「平清盛」(日曜、後8・00)に平安時代の力士役で出演することになり17日、東京・渋谷の同局で収録を行った。現役力士が大河に登場するのは初めてで、同じ錣山部屋の現役力士5人とともに出演。「俳優さんの演技に圧倒されて緊張したけど、真剣勝負でやりました」と俳優デビューに充実の笑顔をみせた。6月17日に放送予定。

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 グシャ!バシッ!NHKのスタジオに大男たちがぶつかり合う音が響き渡った。現役力士として初の大河ドラマ出演。内裏にある館の庭で相撲節会(すまいせちえ)が開催され、全国から集められた相撲人(すまいびと)が勝負を競うシーン。豊真将は、左方の大将・長門のしこ名で登場した。

 当時の力士を忠実に再現するとあって、烏帽子(えぼし)をかぶり着物を羽織ったままの姿。髷(まげ)も当時の形、まわしもフンドシだった。平安相撲の立ったままの立ち合いで取組がスタートし、劣勢、攻勢を繰り返して最後は豪快な投げを決めてみせた。

 このシーンの撮影にあたり、NHKは本物の力士の登場を企画。日本相撲協会に願い出たところ、協会側も協力を約束。番組の磯智明チーフプロデューサー(45)は「人気急上昇中で、ドラマの舞台の一つで平家ゆかりの場所、山口県出身の力士」として、豊真将にオファー。今月に入ってから出演を聞いたという豊真将。最初は驚いたが、現役力士では初の大河出演に「光栄です」と撮影に臨んだ。

 平安相撲は立ち合いなどを相撲教習所で習っていたそうだが、演技は「小学校の時、お遊戯の『水戸黄門』で悪代官をやって以来」と実質的には初体験。撮影現場の独特の雰囲気に圧倒され緊張したが、しっかりと本場所同様の緊迫した迫力ある取組を披露。「現場では(源義朝役)玉木宏さんの姿が迫力あった。注目度の高い番組。いろんな人が見てくれたらうれしい」と迫真の演技をアピールした。

最終更新:4月18日(水)8時37分

久しぶりに相撲関連でいいニュースを聞いた。

暗黒の稲妻