犯罪行為ではない…ノルウェー連続テロ犯初公判
読売新聞 4月16日(月)20時32分配信

 【ロンドン=佐藤昌宏】ノルウェーの首都オスロなどで昨年7月に77人が死亡した連続テロ事件の初公判が16日、オスロ地裁で開かれた。

 テロと計画殺人の罪に問われたアンネシュ・ブレイビック被告(33)は「殺害は認めるが、犯罪行為ではない」と無罪を主張した。

 ブレイビック被告は、爆弾や銃乱射によるテロ行為について、「残忍だが必要なことだ」とした上で、「ノルウェーへの異文化持ち込みやイスラム教徒の欧州侵入を許した『国への裏切り者』に対する自衛行為だった」と主張した。単独犯だった、とも語った。

 被告を巡っては、昨年11月の精神鑑定で「障害あり」とされたが、10日に出た再鑑定の結果は「障害なし」だった。公判で「責任能力あり」と判断された場合、最高で禁錮21年の刑が科せられる。

最終更新:4月16日(月)20時32分

被害者と遺族の無念は計り知れない。
無罪を主張するという事は反省してない様だが。

暗黒の稲妻