エジプト大統領選、前副大統領や同胞団幹部ら失格
産経新聞 4月15日(日)11時37分配信
【カイロ=大内清】5月にムバラク前政権崩壊後で初となる大統領選を控えるエジプトの選管当局は14日、立候補を届け出ている23人のうち、有力とみられていた軍出身のオマル・スレイマン前副大統領や同国最大のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団幹部、ハイラト・シャーティル氏を含む10人を失格にしたと発表した。各陣営は異議を申し立てるとしている。
また各候補の支持者が反発を強めるのは必至で、抗議行動に発展するような事態となれば、暫定統治を担う軍部が選挙プロセスへの直接介入に乗り出すのではとの観測も出ている。
地元メディアによると、スレイマン氏の失格は、届け出に必要な有権者の署名が一部の県で不足していたのが理由。前政権崩壊後の昨年春まで収監されていたシャーティル氏は、釈放後の一定期間は選挙への出馬を認めないとする法律の規定に抵触しているという。
決定を受け、シャーティル氏の弁護士は「同胞団を排除するための政治的な判断だ」と決定を非難した。
最終更新:4月15日(日)15時30分
5月にムバラク前政権崩壊後で初となる大統領選を控えるエジプトの選管当局は14日、立候補を届け出ている23人のうち、有力とみられていた軍出身のオマル・スレイマン前副大統領や同国最大のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団幹部、ハイラト・シャーティル氏を含む10人を失格にしたと発表したそうだ。
各陣営は異議を申し立てるとしている様だ。
暗黒の稲妻
産経新聞 4月15日(日)11時37分配信
【カイロ=大内清】5月にムバラク前政権崩壊後で初となる大統領選を控えるエジプトの選管当局は14日、立候補を届け出ている23人のうち、有力とみられていた軍出身のオマル・スレイマン前副大統領や同国最大のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団幹部、ハイラト・シャーティル氏を含む10人を失格にしたと発表した。各陣営は異議を申し立てるとしている。
また各候補の支持者が反発を強めるのは必至で、抗議行動に発展するような事態となれば、暫定統治を担う軍部が選挙プロセスへの直接介入に乗り出すのではとの観測も出ている。
地元メディアによると、スレイマン氏の失格は、届け出に必要な有権者の署名が一部の県で不足していたのが理由。前政権崩壊後の昨年春まで収監されていたシャーティル氏は、釈放後の一定期間は選挙への出馬を認めないとする法律の規定に抵触しているという。
決定を受け、シャーティル氏の弁護士は「同胞団を排除するための政治的な判断だ」と決定を非難した。
最終更新:4月15日(日)15時30分
5月にムバラク前政権崩壊後で初となる大統領選を控えるエジプトの選管当局は14日、立候補を届け出ている23人のうち、有力とみられていた軍出身のオマル・スレイマン前副大統領や同国最大のイスラム原理主義組織ムスリム同胞団幹部、ハイラト・シャーティル氏を含む10人を失格にしたと発表したそうだ。
各陣営は異議を申し立てるとしている様だ。
暗黒の稲妻