<北朝鮮>中国も「強く非難」 安保理声明案に合意
毎日新聞 4月16日(月)2時31分配信
【ニューヨーク草野和彦】北朝鮮による「人工衛星打ち上げ」名目の長距離弾道ミサイル発射について、国連安全保障理事会常任理事国の米国と中国が「強く非難する」との議長声明案で合意し、16日にも安保理で採決される見通しとなった。国連筋が明らかにした。毎日新聞が入手した声明案は、北朝鮮が新たな発射や3度目の核実験を強行すれば安保理として「行動を取る決意」を表明、挑発行為を繰り返さないよう北朝鮮をけん制する内容となっている。
声明案は発射について、「人工衛星や宇宙船とみなされる場合」であっても、過去の安保理決議の「重大な違反」にあたると指弾している。弾道ミサイル技術を使った新たな発射をせず、ミサイル開発の凍結、核兵器の廃棄など、過去の決議内容を順守するよう北朝鮮に要請している。
北朝鮮は06年と09年、ミサイル発射に続いて核実験を実施した。だが、発射後に採択された安保理の決議や議長声明は新たな発射を阻止するための対抗措置を警告してこなかった。こうした点を踏まえ、今回は「新たな発射または核実験」を控えるよう警告した。
また、武器禁輸や資産凍結の対象団体・物資を拡大し、国連加盟国に制裁履行を求めている。北朝鮮を刺激する措置を避けたい中国への配慮から追加制裁を見合わせる代わり、既存制裁の実効性を高める狙いとみられる。
日本と韓国の意向を受けた安保理議長国の米国と中国が声明案の調整を進めてきた。米中が合意したことで、16日に採決される可能性が高まっている。
最終更新:4月16日(月)2時31分
強硬な姿勢を見せないと言葉だけじゃ意味無いが・・・。
暗黒の稲妻
毎日新聞 4月16日(月)2時31分配信
【ニューヨーク草野和彦】北朝鮮による「人工衛星打ち上げ」名目の長距離弾道ミサイル発射について、国連安全保障理事会常任理事国の米国と中国が「強く非難する」との議長声明案で合意し、16日にも安保理で採決される見通しとなった。国連筋が明らかにした。毎日新聞が入手した声明案は、北朝鮮が新たな発射や3度目の核実験を強行すれば安保理として「行動を取る決意」を表明、挑発行為を繰り返さないよう北朝鮮をけん制する内容となっている。
声明案は発射について、「人工衛星や宇宙船とみなされる場合」であっても、過去の安保理決議の「重大な違反」にあたると指弾している。弾道ミサイル技術を使った新たな発射をせず、ミサイル開発の凍結、核兵器の廃棄など、過去の決議内容を順守するよう北朝鮮に要請している。
北朝鮮は06年と09年、ミサイル発射に続いて核実験を実施した。だが、発射後に採択された安保理の決議や議長声明は新たな発射を阻止するための対抗措置を警告してこなかった。こうした点を踏まえ、今回は「新たな発射または核実験」を控えるよう警告した。
また、武器禁輸や資産凍結の対象団体・物資を拡大し、国連加盟国に制裁履行を求めている。北朝鮮を刺激する措置を避けたい中国への配慮から追加制裁を見合わせる代わり、既存制裁の実効性を高める狙いとみられる。
日本と韓国の意向を受けた安保理議長国の米国と中国が声明案の調整を進めてきた。米中が合意したことで、16日に採決される可能性が高まっている。
最終更新:4月16日(月)2時31分
強硬な姿勢を見せないと言葉だけじゃ意味無いが・・・。
暗黒の稲妻