萌える人急増中! 魅惑の工場夜景スポットに行ってみた
nikkei TRENDYnet 4月12日(木)11時1分配信


今回は、日経トレンディ4月号「新・東京(得)ランキング」の誌面には載せきれなかった工場の凄い景色(凄景)をまとめてご紹介する。
 一時のブームではなく、定着した感のある工場夜景鑑賞。神奈川県川崎市、北海道室蘭市、三重県四日市市、福岡県北九州市、兵庫県姫路市、山口県周南市など、工場夜景ツアーを行う地域は増加しているが、なかでも“工場萌え”ブームの原点ともいえるのが、京浜工業地帯の一画を占める川崎市の沿岸部。路線バスも通るなど、アクセスの良さが魅力だ。今回は、日経トレンディ4月号「新・東京(得)ランキング」の誌面には載せきれなかった工場の凄い景色(凄景)をまとめてご紹介する。

【詳細画像または表】

まずは「日本触媒前」からスタート

 工場を間近で見たいなら、千鳥町の「日本触媒前」がベスト。歩道から工場までの距離が非常に近く、配管や構造材が緻密に組み合された姿は、“THE 工場”といえる景観。昼と夜で雰囲気が大きく変わるので、繰り返し鑑賞に行きたい。すぐそばにバス停があり、アクセスも抜群だ。

じっくり見るなら「東公園」がベスト

 一方、遠景で見るなら、「東扇島東公園」が最適。運河を挟んで工場群を見渡せる。さまざまな工場が林立する光景は圧巻。浮島にある複雑な構造をした石油プラントもじっくり観賞できる。水面に輝くフレアスタックの炎が見どころの一つだ。トイレやベンチがあり、じっくり楽しめる。

 また、一風変わった楽しみ方として、高速道路の上から見る手もある。工場群のすぐ近くを首都高速神奈川6号川崎線が通っており、そこからなら工場を見下ろせる。工場夜景バスツアーのなかにはこのルートを通過してくれるものもあるので、チェックしておきたい。今回掲載している写真は、首都高速道路(首都高)が試験的に行った高速道路やトンネルを見学するためのバスツアー「スカイバスで行く首都高スペシャルトンネルバスツアー&首都高社員ここだけのトンネル話パーティー」に参加した時のもの。

 最後に、工場鑑賞の際には注意点がある。昼夜を問わずトラックなどが行き来するため、安全面には注意が必要だ。初心者は、バスや船を使ったツアーに参加するのが無難だろう。川崎市が企画・協力するツアーには、公認ガイドが同乗。解説を聞けるのに加え、バスツアーでは普段は関係者以外立ち入り禁止のスポットに入れるなど特典もあるので活用したい。

(文/森岡 大地=日経トレンディ、写真/竹井 俊晴、森岡 大地)

最終更新:4月12日(木)11時1分

夜の工場か。
行った事無いし一度見たいかもね。

暗黒の稲妻