運転の男に持病、医者から「運転禁止」
TBS系(JNN) 4月13日(金)5時59分配信

 12日、京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が歩行者を次々とはねて男女7人が死亡しました。車を運転していた男も死亡しましたが、男はてんかんの持病があり、医者から運転を禁止されていたということです。

 12日午後1時すぎ、観光客でにぎわう京都の中心街・祇園の交差点に軽ワゴン車が赤信号を無視して突っ込み、歩行者を次々とはねました。この事故で奥村昌彦さん(40)をはじめ7人が死亡、11人が負傷しました。

 車を運転していたのは現場近くの染色会社に勤務する藤崎晋吾容疑者(30)で、200メートルほど暴走し、電柱に激突、死亡しました。

 藤崎容疑者はてんかんの持病があったということで、通院先の病院は本人に対し車の運転を禁止していたと強調しました。

 「病院は車を乗ることは禁止しますとはっきり申し上げていた」(通院先の病院院長)

 また、家族も転職するよう話し合っていたということです。

 「母親がこういう事(車の事故)になるのをおそれていた。本人は会社の方に(てんかんの)説明をしたと、本人からは聞いていた」(藤崎容疑者の姉)

 一方、勤務先の社長は・・・

 「てんかんを持っていた?会社の中では5年の中で(発作は)なかった」(勤務先の社長)

 藤崎容疑者は先月、運転免許を更新する際にてんかんの持病があることを申告しておらず、警察は病気と事故との関連についても調べることにしています。(13日03:30)

最終更新:4月13日(金)13時36分

12日、京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が歩行者を次々とはねて男女7人が死亡した事件。
車を運転していた男も死亡したが、男はてんかんの持病があり、医者から運転を禁止されていたそうだ。

暗黒の稲妻