三菱自動車、スマートグリッドの実証実験開始 EVの電池活用
産経新聞 4月12日(木)17時9分配信
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三菱自動車の工場敷地内で稼働を開始した実証実験施設=12日、愛知県岡崎市(写真:産経新聞)
三菱自動車は12日、電気自動車(EV)に搭載されたリチウムイオン電池を活用して、工場施設の電力需要を平準化するスマートグリッド(次世代送電網)実証実験施設を名古屋製作所(愛知県岡崎市)内に完成し、稼働を開始したと発表した。
同施設は、太陽光・風力発電システムと、EV5台、1年間使われたEVの再利用電池で構成される。
実証実験では、出力が不安定な風力・太陽光の再生可能エネルギーや、夜間電力を、EVの電池と再利用電池に蓄電。蓄えた電力を、工場の事務棟エリアの電力需要がピークを迎える時間帯に供給する。これにより昼間のピーク時から2割低減を目指すなど、電力需要の平準化の有効性を1年間かけて検証する。
また、EVの電池を電力源として使用する場合に、走行時の電池切れが起きないように充放電可能量を適切に管理するシステムについても、実際の運用を通じて実用可能性を検証する。
会見した三菱自動車の益子修社長は、「施設を通じて、EVがエネルギー問題に対する新たな可能性を実証する」と意欲を示した。
最終更新:4月12日(木)18時35分
三菱自動車は12日、電気自動車(EV)に搭載されたリチウムイオン電池を活用して、工場施設の電力需要を平準化するスマートグリッド(次世代送電網)実証実験施設を名古屋製作所(愛知県岡崎市)内に完成し、稼働を開始したと発表した様だ。
暗黒の稲妻
産経新聞 4月12日(木)17時9分配信
三菱自動車の工場敷地内で稼働を開始した実証実験施設=12日、愛知県岡崎市(写真:産経新聞)
三菱自動車は12日、電気自動車(EV)に搭載されたリチウムイオン電池を活用して、工場施設の電力需要を平準化するスマートグリッド(次世代送電網)実証実験施設を名古屋製作所(愛知県岡崎市)内に完成し、稼働を開始したと発表した。
同施設は、太陽光・風力発電システムと、EV5台、1年間使われたEVの再利用電池で構成される。
実証実験では、出力が不安定な風力・太陽光の再生可能エネルギーや、夜間電力を、EVの電池と再利用電池に蓄電。蓄えた電力を、工場の事務棟エリアの電力需要がピークを迎える時間帯に供給する。これにより昼間のピーク時から2割低減を目指すなど、電力需要の平準化の有効性を1年間かけて検証する。
また、EVの電池を電力源として使用する場合に、走行時の電池切れが起きないように充放電可能量を適切に管理するシステムについても、実際の運用を通じて実用可能性を検証する。
会見した三菱自動車の益子修社長は、「施設を通じて、EVがエネルギー問題に対する新たな可能性を実証する」と意欲を示した。
最終更新:4月12日(木)18時35分
三菱自動車は12日、電気自動車(EV)に搭載されたリチウムイオン電池を活用して、工場施設の電力需要を平準化するスマートグリッド(次世代送電網)実証実験施設を名古屋製作所(愛知県岡崎市)内に完成し、稼働を開始したと発表した様だ。
暗黒の稲妻