「北朝鮮情報」で県PC感染=実在の政府職員名でウイルス送付―広島
時事通信 4月9日(月)21時19分配信
広島県は9日、県教育委員会のパソコンに北朝鮮情報をかたったメールが届き、添付ファイルを開いた職員2人のパソコンがウイルスに感染したと発表した。国の実在する職員名が送信者として表示されていたが、この職員が送信した事実はなかった。
県が調べたところ、感染パソコンは県のネットワークから分離したが、暗号化された通信で中国のメールアドレスに接続した形跡が残っていた。県は専門機関に依頼し詳細を調べる。
県によると、問題のメールは5日午前7時ごろ、県教委で修学旅行事務などを担当する「豊かな心育成課」に届いた。内閣府政策統括官付の名前で、件名には「Fw:【機2】対北朝鮮措置の延長について」と題されていた。
最終更新:4月9日(月)21時23分
何だろうノーガードなのかね、役人のPCは。
どちらにせようかつに添付ファイルは開かない事だ。
暗黒の稲妻
時事通信 4月9日(月)21時19分配信
広島県は9日、県教育委員会のパソコンに北朝鮮情報をかたったメールが届き、添付ファイルを開いた職員2人のパソコンがウイルスに感染したと発表した。国の実在する職員名が送信者として表示されていたが、この職員が送信した事実はなかった。
県が調べたところ、感染パソコンは県のネットワークから分離したが、暗号化された通信で中国のメールアドレスに接続した形跡が残っていた。県は専門機関に依頼し詳細を調べる。
県によると、問題のメールは5日午前7時ごろ、県教委で修学旅行事務などを担当する「豊かな心育成課」に届いた。内閣府政策統括官付の名前で、件名には「Fw:【機2】対北朝鮮措置の延長について」と題されていた。
最終更新:4月9日(月)21時23分
何だろうノーガードなのかね、役人のPCは。
どちらにせようかつに添付ファイルは開かない事だ。
暗黒の稲妻