年金消失のAIJ、早朝から強制調査…監視委
読売新聞 3月23日(金)7時14分配信


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AIJ投資顧問の強制調査に入る証券取引等監視委の職員ら(23日午前7時4分、東京・中央区で)=米山要撮影
 AIJ投資顧問が、好調な運用実績を装って顧客に契約させた疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会は23日午前、金融商品取引法違反(契約に関する偽計)容疑で、同社と浅川和彦社長ら2人に対する強制調査を始めた。

 監視委は、捜査当局への告発を視野に巨額の年金資金が消えた経緯を解明する。

 AIJは、厚生年金基金などの顧客から受け取った資金を運用に回さず、解約した顧客への払戻金などに流用していた疑いも持たれており、捜査当局は監視委と連携し、詐欺容疑を適用できるかどうかについても検討している。

 関係者によると、AIJは、2002年に英領ケイマン諸島のファンドを使って運用を始めたが、金融派生商品などへの投資に失敗し続けたにもかかわらず、顧客を勧誘する際、「10年間の累積で約250%の利回りを達成」などとウソを言って契約させていた疑いが持たれている。

最終更新:3月23日(金)13時2分

焦点は二つ、詐欺行為を行ったか、資金を私利で使ったか。
運用失敗なら罪には問われないが、毎年利益が出ている配当も多いと嘘を言った事が詐欺にあたるのではないだろうか。
難しい所だと思われるが、地検がどう判断するか、預けた方には責任は無かったのかどうなのかだ。
どの道一番損をするのは社員になると思うのだが。

暗黒の稲妻