ヒルトン大阪で10人食中毒=他に29人症状
時事通信 3月22日(木)0時1分配信

 大阪市は21日、ホテル「ヒルトン大阪」(大阪市北区)のレストランで、利用客10人が食中毒の症状を訴え、ノロウイルスが検出されたと発表した。重症者はいないが、市は同日から3日間、レストランの営業停止を命じた。他に利用客29人も同様の症状を起こしており、市が調べている。
 市によると、食中毒が起きたのは、同ホテル最上階の「ウインドーズ・オン・ザ・ワールド」。3グループの男女10人が15日にディナータイムのコース料理を食べたところ、その後に嘔吐(おうと)や下痢などを起こし、うち6人からノロウイルスが検出された。 

最終更新:3月22日(木)10時19分

一流ホテルで流石にこれはマズいだろうね。
ヒルトンブランドに傷がついてしまったね。

暗黒の稲妻