対価290万円に減額=日立元社員の半導体発明―知財高裁
時事通信 3月21日(水)16時39分配信
半導体集積回路の複製技術を発明したのに正当な対価を受け取っていないとして、日立製作所の元社員岡本好彦さん(60)が同社に3億5000万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁(滝沢孝臣裁判長)は21日、日立に約6300万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、支払額を約290万円に減額した。岡本さん側は上告する方針。
一審判決は、岡本さんの発明は日立が登録した特許技術に含まれていないとしたが、日立と契約先との交渉材料に用いられたと判断。岡本さんの貢献度を4%として、支払い済みの約2200万円を差し引いて額を算定していた。二審判決はさらに、対価の対象を、日立が実際に交渉に用いたことが明らかな場合に限定した。
最終更新:3月21日(水)17時58分
半導体集積回路の複製技術を発明したのに正当な対価を受け取っていないとして、日立製作所の元社員岡本好彦さんが同社に3億5000万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁(滝沢孝臣裁判長)は21日、日立に約6300万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、支払額を約290万円に減額した様だ。
岡本さん側は上告する方針の模様。
暗黒の稲妻
時事通信 3月21日(水)16時39分配信
半導体集積回路の複製技術を発明したのに正当な対価を受け取っていないとして、日立製作所の元社員岡本好彦さん(60)が同社に3億5000万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁(滝沢孝臣裁判長)は21日、日立に約6300万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、支払額を約290万円に減額した。岡本さん側は上告する方針。
一審判決は、岡本さんの発明は日立が登録した特許技術に含まれていないとしたが、日立と契約先との交渉材料に用いられたと判断。岡本さんの貢献度を4%として、支払い済みの約2200万円を差し引いて額を算定していた。二審判決はさらに、対価の対象を、日立が実際に交渉に用いたことが明らかな場合に限定した。
最終更新:3月21日(水)17時58分
半導体集積回路の複製技術を発明したのに正当な対価を受け取っていないとして、日立製作所の元社員岡本好彦さんが同社に3億5000万円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁(滝沢孝臣裁判長)は21日、日立に約6300万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、支払額を約290万円に減額した様だ。
岡本さん側は上告する方針の模様。
暗黒の稲妻