産経新聞記者を逮捕、路上トラブルでナイフ出す
読売新聞 3月11日(日)11時11分配信

 神奈川県警戸部署は10日、産経新聞東京本社運動部記者、本間普喜(ひろき)容疑者(48)(横浜市青葉区松風台)を銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、本間容疑者は10日午後9時50分頃、横浜市西区南幸の路上で、折りたたみナイフ(刃渡り7・9センチ)を隠し持っていた疑い。本間容疑者は、すれ違った男性と口論になり、折りたたみナイフを取り出したが、「路上で男2人がトラブルになっている」との通報を受けて駆け付けた警察官に取り押さえられた。男性にけがはなかった。

 産経新聞社広報部の話「社員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認の上、適切に対処します」

最終更新:3月11日(日)11時11分

何でナイフを所持していたのか。
もしそのナイフで怪我をさせたらそれこそ一大事だという事位判りそうなものなのだが・・・。
厳しく追求して欲しい。

暗黒の稲妻