橋下市長提唱の公募区長、119人が1次合格
読売新聞 3月6日(火)8時18分配信
大阪市の橋下徹市長が区政改革の柱に据える「公募区長」への応募者の論文選考会議が5日、市役所で開かれ、1460人の応募者のうち1次合格者119人が決まった。
今後、外部有識者でつくる採用チームの面接でさらに絞り込んだうえ、橋下市長らの最終面接で合否を決定する。
会議には橋下市長のほか、区政改革を担当する市特別顧問の中田宏・前横浜市長と、橋下市長の依頼で選考に加わる千代松大耕・大阪府泉佐野市長が出席。3氏と市幹部が事前に論文に目を通して絞り込んだ候補者について、改めて区政の問題の把握程度や改革への意欲などを審査し、市内24区の各区別に3~10人程度の1次合格者を選んだ。
1次合格者は4月末までに、市特別顧問ら20人で構成する採用チームの面接試験を受け、これに通過した2次合格者が、橋下市長と中田氏、千代松市長による5月の最終面接に臨む。
最終更新:3月6日(火)8時54分
大阪市の橋下徹市長が区政改革の柱に据える「公募区長」への応募者の論文選考会議が5日、市役所で開かれ、1460人の応募者のうち1次合格者119人が決まったそうだ。
暗黒の稲妻
読売新聞 3月6日(火)8時18分配信
大阪市の橋下徹市長が区政改革の柱に据える「公募区長」への応募者の論文選考会議が5日、市役所で開かれ、1460人の応募者のうち1次合格者119人が決まった。
今後、外部有識者でつくる採用チームの面接でさらに絞り込んだうえ、橋下市長らの最終面接で合否を決定する。
会議には橋下市長のほか、区政改革を担当する市特別顧問の中田宏・前横浜市長と、橋下市長の依頼で選考に加わる千代松大耕・大阪府泉佐野市長が出席。3氏と市幹部が事前に論文に目を通して絞り込んだ候補者について、改めて区政の問題の把握程度や改革への意欲などを審査し、市内24区の各区別に3~10人程度の1次合格者を選んだ。
1次合格者は4月末までに、市特別顧問ら20人で構成する採用チームの面接試験を受け、これに通過した2次合格者が、橋下市長と中田氏、千代松市長による5月の最終面接に臨む。
最終更新:3月6日(火)8時54分
大阪市の橋下徹市長が区政改革の柱に据える「公募区長」への応募者の論文選考会議が5日、市役所で開かれ、1460人の応募者のうち1次合格者119人が決まったそうだ。
暗黒の稲妻