由規、半年ぶり実戦登板いきなり151キロ!…ヤクルト
スポーツ報知 2月28日(火)8時1分配信
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2回を無失点に抑えた由規
◆アジア・スプリング・ベースボール ヤクルト1―3韓国・KIA(27日・浦添) 右肩痛からの復帰を目指すヤクルト・由規投手(22)が27日、韓国・KIAとの練習試合(浦添)で約半年ぶりの実戦登板を果たし、いきなり最速151キロをマークした。2四死球と制球に苦しみながらも2回を1安打無失点に抑え完全復活をアピールした。
もう恐怖心はない。由規は思い切って右腕を振り、自慢の直球で勝負した。「思った以上に力んだ。でも、とらえられた打球はなかったので、指にかかったボールが少なかった割には、力があったのかな」とホッとした表情を見せた。
29球のうち22球が直球。バラつきはあったが、小川監督は「内容よりも、投げられたことが良かった。順調にいけば問題ない。いてもらわないと困る投手だから」と状態を見ながらテスト登板を続けていく方針だ。
由規には、昨年9月3日の巨人戦(神宮)での登板を最後に、優勝争いで戦力になれなかった悔しさがある。「開幕に向かってやるだけ」と決意を新たにした。
最終更新:2月28日(火)11時24分
今の飛ばないボールにあってるピッチャーだろうね。、
コントロールが良いから、無駄な四球が無いだろうし、連打も出にくい、何より球数が少なく終われる。
期待値も込めて、使って行って欲しいね。
暗黒の稲妻
スポーツ報知 2月28日(火)8時1分配信

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2回を無失点に抑えた由規
◆アジア・スプリング・ベースボール ヤクルト1―3韓国・KIA(27日・浦添) 右肩痛からの復帰を目指すヤクルト・由規投手(22)が27日、韓国・KIAとの練習試合(浦添)で約半年ぶりの実戦登板を果たし、いきなり最速151キロをマークした。2四死球と制球に苦しみながらも2回を1安打無失点に抑え完全復活をアピールした。
もう恐怖心はない。由規は思い切って右腕を振り、自慢の直球で勝負した。「思った以上に力んだ。でも、とらえられた打球はなかったので、指にかかったボールが少なかった割には、力があったのかな」とホッとした表情を見せた。
29球のうち22球が直球。バラつきはあったが、小川監督は「内容よりも、投げられたことが良かった。順調にいけば問題ない。いてもらわないと困る投手だから」と状態を見ながらテスト登板を続けていく方針だ。
由規には、昨年9月3日の巨人戦(神宮)での登板を最後に、優勝争いで戦力になれなかった悔しさがある。「開幕に向かってやるだけ」と決意を新たにした。
最終更新:2月28日(火)11時24分
今の飛ばないボールにあってるピッチャーだろうね。、
コントロールが良いから、無駄な四球が無いだろうし、連打も出にくい、何より球数が少なく終われる。
期待値も込めて、使って行って欲しいね。
暗黒の稲妻