国内PC出荷、2年ぶり減 個人向けはアップルが躍進
産経新聞 2月8日(水)17時12分配信
IT専門調査会社のMM総研は8日、2011年の国内パソコン出荷台数が1481万4000台(前年比3.0%減)、出荷額が1兆1676億円(同14.0%減)となり、いずれもリーマンショック直後の09年以来2年ぶりに減少したとの調査結果を発表した。
米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」の発売効果があった前年の反動に加え、東日本大震災、タイ洪水によるハードディスク駆動装置(HDD)の品薄が響いた。
ただ、企業・官公庁向け販売(708万7000台)が9.2%の大幅減だったのに対し、個人向け(772万7000台)は3.6%の増加を記録。低価格化で購入しやすくなったことに加え、震災後に外出を控える“巣ごもり消費”が広がり、個人需要を伸ばしたとみられる。
メーカー別の個人向けシェアでは、米アップルが躍進。人気のタブレット端末「iPad(アイパッド)」やスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」との相乗効果でシェアを7.9%(1.9ポイント増)に伸ばし、低価格路線の日本エイサーを抜き5位に食い込んだ。
上位は、NECレノボ(23.0%、前年は統合前のNEC)、富士通(18.1%)、東芝(15.7%)、ソニー(11.6%)の順で変わらなかった。
12年は「ウィンドウズ8」が発売予定で、出荷台数は3.3%増の1530万台となる見通し。
最終更新:2月8日(水)20時21分
国内の パソコン 出荷台数が2年ぶりに減少した様だ。
12年に出るであろうWindows8がどう影響するだろうか。
暗黒の稲妻
産経新聞 2月8日(水)17時12分配信
IT専門調査会社のMM総研は8日、2011年の国内パソコン出荷台数が1481万4000台(前年比3.0%減)、出荷額が1兆1676億円(同14.0%減)となり、いずれもリーマンショック直後の09年以来2年ぶりに減少したとの調査結果を発表した。
米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」の発売効果があった前年の反動に加え、東日本大震災、タイ洪水によるハードディスク駆動装置(HDD)の品薄が響いた。
ただ、企業・官公庁向け販売(708万7000台)が9.2%の大幅減だったのに対し、個人向け(772万7000台)は3.6%の増加を記録。低価格化で購入しやすくなったことに加え、震災後に外出を控える“巣ごもり消費”が広がり、個人需要を伸ばしたとみられる。
メーカー別の個人向けシェアでは、米アップルが躍進。人気のタブレット端末「iPad(アイパッド)」やスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone」との相乗効果でシェアを7.9%(1.9ポイント増)に伸ばし、低価格路線の日本エイサーを抜き5位に食い込んだ。
上位は、NECレノボ(23.0%、前年は統合前のNEC)、富士通(18.1%)、東芝(15.7%)、ソニー(11.6%)の順で変わらなかった。
12年は「ウィンドウズ8」が発売予定で、出荷台数は3.3%増の1530万台となる見通し。
最終更新:2月8日(水)20時21分
国内の パソコン 出荷台数が2年ぶりに減少した様だ。
12年に出るであろうWindows8がどう影響するだろうか。
暗黒の稲妻