介護施設で3人死亡…ノロウイルス集団感染か
読売新聞 2月6日(月)21時47分配信

 岐阜県は6日、同県各務原(かかみがはら)市鵜沼山崎町、介護老人保健施設「菜の花」で、入所者や職員計29人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、このうち70歳代1人、90歳代2人の女性入所者計3人が死亡したと発表した。

 死亡した2人を含む6人からノロウイルスが検出され、県は集団感染とみて感染経路を調べている。

 発表によると、症状が出始めたのは先月29日からで、今月3日から5日にかけて3人が死亡した。ウイルスが検出された70歳代と90歳代の各1人の直接の死因は、吐いた物をつまらせたことによる誤嚥(ごえん)性肺炎だった。6日現在、11人が下痢などの症状を訴えているが、重症者はなく、快方に向かっているという。

 同施設は5階建てで、入所者91人、職員67人。症状が出た29人の内訳は入所者23人、職員6人。発症した入所者のうち、16人が4階に集中していた。県は、食事による集団感染の可能性は低いとみている。

 同施設を運営する医療法人誠道会の磯野倫夫理事長は「感染防止策の不備や徹底不足が原因とみられ、大変申し訳ない」と陳謝した。

最終更新:2月7日(火)0時28分

介護施設で3人死亡…ノロウイルス集団感染かという記事。
本当注意してても何処でというのが判らないから余計怖い。

暗黒の稲妻