北陸で大雪警戒、関東・甲信は60cmの見込み
読売新聞 1月27日(金)5時27分配信

 冬型の気圧配置が続き、北陸地方を中心に28日朝にかけて断続的に降雪が強まる見込みで、気象庁は引き続き大雪への警戒を呼びかけている。

 同庁によると、冬型の気圧配置は西から次第に緩んできており、北日本から西日本の日本海側を中心とした広い範囲での大雪は峠を越えた。これまでの大雪で積雪の多くなったところでは、雪崩にも注意を呼びかけている。

 28日午前6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、北陸が90センチ、関東甲信が60センチ、東北が50センチ、北海道・東海・近畿で40センチとなっている。

最終更新:1月27日(金)7時23分

今日も寒い訳だ。
しかし雪かきって本当重労働なんだよね。
くれぐれも怪我にはご注意ください。

暗黒の稲妻