防衛相、代執行を否定 辺野古埋め立て
琉球新報 1月20日(金)10時5分配信

 【東京】田中直紀防衛相は、米軍普天間飛行場移設問題について、知事が名護市辺野古の公有水面埋め立て許可を出さず「不承認」とした場合、地方自治法に基づく代執行に向けた裁判を行う可能性について問われ、否定した。19日、報道各社の共同インタビューで答えた。
 田中防衛相は公有水面埋め立てに関する特別措置法についても「考えていない」と否定した。「知事が不承認とした場合、地方自治法に基づき裁判で闘う可能性はあるか」との質問に対し防衛相は「現在の手順で進めていくという以外の事は考えていないし、そのようなこと(代執行裁判)も念頭にない」と述べた。
 普天間飛行場の辺野古移設については「日米合意が前提だ。日米合意が実現すれば、全体として現状に比べると沖縄の大きな負担軽減になる。沖縄の理解を得て早期に進めることが重要だ」と、移設実現に取り組む姿勢を示した。
 与那国島への自衛隊配備は15年までに実現したいとし「地元の調整は丁寧に行いたい」と述べた。

最終更新:1月20日(金)10時5分

素人が行っても沖縄県人の気持ちを逆なでにするだけな気がするんだが。
問題は、民主党が政権交代した時に、普天間飛行場移設問題を何と言って訴えていたかだ。
「最低でも県外」「国外が良い」と言って沖縄で議席を取り、民主党が政権を盗ったのだ。
それが出来なかったのであれば、鳩山由紀夫氏が謝罪し、腹を切るなりして責任を取るのが筋だし、また主張を変えるのであれば、少なくとも県外移設を訴えた民主党の議員は議席を返さねばならないし、それを大半の民主党議員が訴えたのなら、解散総選挙をやるのが当たり前ではないだろうか。
一度あの時のマニフェストと今の民主党の整合性を付けなければ、今後民主党の誰が防衛大臣をやったって、普天間問題が前進する事など有り得ないではないかと思うのだが。

暗黒の稲妻