明石署元副署長が無罪主張=初の強制起訴、過失有無争点―歩道橋事故・神戸地裁
時事通信 1月19日(木)10時46分配信
兵庫県明石市で2001年、花火大会の見物客らが歩道橋上で折り重なって転倒し11人が死亡した事故で、業務上過失致死傷罪で制度導入後初めて強制起訴された元県警明石署副署長、榊和晄被告(64)の初公判が19日、神戸地裁(奥田哲也裁判長)で開かれた。榊被告は遺族らに謝罪した上で「過失はなかったと考えている」と述べ、無罪を主張した。
弁護側も、公訴時効(5年)の成立などを理由に公訴棄却や免訴を求め、「被告個人に刑事責任を負わせるのは相当ではない」と述べた。
公判の主な争点は(1)事故当日の過失の有無(2)警備計画策定段階の過失の有無(3)公訴時効の成立可否―など。
検察官役の指定弁護士は冒頭陳述などで、榊被告が当日は署に設置された防犯カメラなどを通じて歩道橋の状況を把握できたにもかかわらず、流入規制などの事故防止を怠ったと主張。計画策定段階では、前年大みそかのイベントの混雑状況から事故は予見できたのに、具体的危険防止措置など対策を講じなかった過失があるとした。
最終更新:1月19日(木)12時22分
当時このニュースを見た時、正直何故こんな事故が発生したのだろうと驚いた記憶があるのだが中々。予測は難しいものだろう。
暗黒の稲妻
時事通信 1月19日(木)10時46分配信
兵庫県明石市で2001年、花火大会の見物客らが歩道橋上で折り重なって転倒し11人が死亡した事故で、業務上過失致死傷罪で制度導入後初めて強制起訴された元県警明石署副署長、榊和晄被告(64)の初公判が19日、神戸地裁(奥田哲也裁判長)で開かれた。榊被告は遺族らに謝罪した上で「過失はなかったと考えている」と述べ、無罪を主張した。
弁護側も、公訴時効(5年)の成立などを理由に公訴棄却や免訴を求め、「被告個人に刑事責任を負わせるのは相当ではない」と述べた。
公判の主な争点は(1)事故当日の過失の有無(2)警備計画策定段階の過失の有無(3)公訴時効の成立可否―など。
検察官役の指定弁護士は冒頭陳述などで、榊被告が当日は署に設置された防犯カメラなどを通じて歩道橋の状況を把握できたにもかかわらず、流入規制などの事故防止を怠ったと主張。計画策定段階では、前年大みそかのイベントの混雑状況から事故は予見できたのに、具体的危険防止措置など対策を講じなかった過失があるとした。
最終更新:1月19日(木)12時22分
当時このニュースを見た時、正直何故こんな事故が発生したのだろうと驚いた記憶があるのだが中々。予測は難しいものだろう。
暗黒の稲妻