<千足古墳>幾何学模様の石障を初公開 岡山
毎日新聞 1月17日(火)11時7分配信


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公開された千足古墳石障の直弧文=岡山市中区の市埋蔵文化財センターで、江見洋撮影
 岡山市北区新庄下の国史跡「千足(せんぞく)古墳」の石室から取り出された石のついたて「石障(せきしょう)」の幾何学模様が17日、報道陣に初めて公開された。風化が進む模様を傷つけないよう特殊な化繊紙で覆われた状態で取り出された。

 国史跡で装飾を取り出すのは奈良県明日香村の高松塚古墳、キトラ古墳の壁画に続き国内3例目。千足古墳は5世紀前半の前方後円墳。石障は横162センチ、縦53センチ、厚さ13センチで「直弧文(ちょっこもん)」と呼ばれる幾何学模様が刻まれている。先月11日に取り出された後、同市埋蔵文化財センターで保管されていた。

 搬出時に石障の剥落を防ぐため表面に張った化繊紙を剥がす作業が終了し、公開された。岡山市教委は約1年かけて乾燥させ、保存方法を探る方針で、一般公開も検討する。【江見洋】

最終更新:1月17日(火)12時28分

何か次々出てくる感じだが次は何が出てくるのだろう。
古代遺遺跡は発掘も去ることながら保存、修復共に非常に困難と聞く。
けれどもあらゆる手だてを尽くして頑張って下さい。

暗黒の稲妻