ユーロ下落、一時97円04銭…11年ぶり安値
読売新聞 1月16日(月)8時33分配信


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読売新聞
 週明け16日の金融・株式市場は、欧州の財政・金融危機への懸念が再燃し、ユーロ安、株安が進んでいる。

 米格付け会社によるユーロ圏9か国の国債格下げなどを受けて、東京市場で、ユーロは対円で一時1ユーロ=97円04銭まで下落し、2000年12月以来11年ぶりの安値となった。東京をはじめアジアの株式市場がほぼ全面安となるなど、投資家は一段とリスク回避の姿勢を強めている。

 16日の東京外国為替市場で、ユーロは円やドルなど主要通貨に対して急落して始まった。円相場は午後1時現在、前週末(午後5時)比1円45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=97円16~18銭で取引されている。

 ユーロは対ドルでも、東京市場では一時1ユーロ=1・26ドル台前半と、約1年半ぶりのドル高・ユーロ安水準まで値を下げた。

 円相場は対ドルでは、前週末(同)比13銭円安・ドル高の1ドル=76円81~82銭で取引されている。

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が13日に、フランスなどユーロ圏9か国の国債格付けを引き下げたことや、ギリシャの債務削減を巡る交渉が進んでいないことが嫌気されている。

最終更新:1月16日(月)13時47分

今日のユーロは97円04銭。
これから1週間どうなっていくだろうか…。

暗黒の稲妻