上原が提言「もうポスティングはなくすべき」
スポーツ報知 1月7日(土)8時2分配信


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厳しい表情でバットを使い右手首を鍛える上原
 レンジャーズの上原浩治投手(36)が6日、ポスティングシステムに疑問を投げかけた。中島、昨年の岩隈と2年連続で交渉段階で破談したことに「もうポスティングは、なくすべきじゃないですかね。FAだけにしておけばいいのではないですか」と話した。入札制度を使って夢をかなえられない後輩たちの出現を、これ以上見たくない気持ちをあらわにした。

 巨人時代の04年オフ、ポスティングでメジャー移籍を熱望しながらも、球団の意向を受け入れて断念したことがある。それだけに、もどかしかった。「僕の言っていることが間違っていたら謝りますけど、安かろうがなんだろうが、どんな(契約)条件でも(メジャーに)行くのがポスティングだと思う。そうじゃなければ、FA(フリーエージェント)で行けばいいわけだから」

 上原は結局、FAになった33歳まで待って、大体大時代から夢見たメジャーに挑戦した。「マイナー契約でも受け入れて行く選手がいる。それこそ、メジャーに行きたい気持ちがあるということだと思う」。だからこそ“破談”となれば「本当にメジャーに行きたいの?」の声が当該選手に浴びせられるのも理解する一方で、選手が「犠牲」になる何か別の要因があることも感じている。

 メジャー挑戦の夢を1年でも早くかなえたい、との選手の切なる思いから生まれたはずの同制度で、笑う人、泣く人がいる。「イマイチ、ルールがよくわからない」と上原が言うように、ポスティングの見直しは必要な時期かもしれない。

最終更新:1月7日(土)11時40分

彼の言う事はもっともだろうね。
こうも破談が続くとポスティングは見直した方がいいだろうね。
ポスティングは廃止して海外FAで球団に補償金が入るようなシステムを考えた方がいいではないのかね。。
海外FAからメジャー挑戦の流れは保有球団にとっては丸損になるだろうし。

暗黒の稲妻