イエメンが挙国一致内閣を発表、首都でなお衝突も
ロイター 12月8日(木)14時33分配信


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 12月7日、イエメンのハディ副大統領は7日、サレハ大統領が署名した権限移譲案に基づき、挙国一致内閣の構成を発表した。写真はサヌアで反政府デモを行う男性ら(2011年 ロイター/Khaled Abdullah)
[サヌア 7日 ロイター] イエメンのハディ副大統領は7日、サレハ大統領が署名した権限移譲案に基づき、挙国一致内閣の構成を発表した。首相に指名されていた野党グループの指導者バシンドワ元外相は、10日に宣誓就任式を行う。

先月23日にサウジアラビアの首都リヤドで署名された湾岸協力会議(GCC)の仲介案のもと、サレハ大統領率いる与党「国民全体会議(GPC)」は野党勢力と連立政権を組むことに合意していた。

挙国一致内閣はバシンドワ氏が首班となり、内務と財務は野党が、国防と外務は引き続き与党GPCが担当することになるという。

サレハ大統領の後任を決める大統領選は来年2月21日に行われる。

一方、首都サヌアでは同日、政府軍と反政府勢力が衝突。反政府側によると1人が死亡、10人以上が負傷した。


最終更新:12月8日(木)20時53分

挙国一致と言葉で言うのは実に簡単なんだけどね。

暗黒の稲妻