「妻が血流し逃げてきた」と通報、女性死亡
読売新聞 11月23日(水)0時47分配信

 22日午後8時頃、群馬県太田市東別所町、出版編集業萩原直樹さん(49)から「妻が血を流しながら逃げてきた」と119番があった。

 消防署員が萩原さん方に駆けつけたところ、妻沙羅(さら)さん(54)が1階台所付近で顔や首から血を流して倒れており、既に死亡していた。

 太田署の発表によると、沙羅さんの体には刃物で傷つけられたような痕があった。同署で殺人事件として調べている。萩原さん方は、夫婦と萩原さんの母(77)の3人暮らし。

最終更新:11月23日(水)0時47分

この記事から事件背景はよく判らないが怨恨なのか、それともそれ以外の何かなのか。
実は身内の関係した~と言う事ではない事を願いたいが。

暗黒の稲妻