日経平均、終値が今年最安値を更新
読売新聞 11月21日(月)15時6分配信

 週明け21日の東京株式市場は続落した。

 日経平均株価(225種)の終値は前週末終値比26円64銭安の8348円27銭で、9月26日につけた今年の終値での最安値を下回り、2009年3月末以来の安値水準となった。

 東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は前週末比2・90ポイント低い717・08。東証1部の出来高は約12億2600万株だった。

 オリンパス株は制限値幅の上限(ストップ高)となる100円高の725円まで上昇し、取引を終えた。

最終更新:11月21日(月)15時6分

こんな状況の中でも復興政策の遅れ。
おまけに目に見えた経済政策が何もないってどういう事なんだろうかね。
外的要因に振り回されすぎじゃないのかな。

暗黒の稲妻