KEIKO、一般病棟へ 小室哲哉「回復に向かっている気がします」
オリコン 11月11日(金)7時11分配信


拡大写真
globeのKEIKO(写真中央)が一般病棟へ 左=小室哲哉 右=マーク・パンサー
 先月24日に自宅で倒れ、翌25日にくも膜下出血の手術を受けたglobeのボーカル・KEIKO(39)が9日に集中治療室(ICU)から一般病棟へ移ったと10日深夜、夫で音楽プロデューサー・小室哲哉(52)がツイッターで報告した。

母校の早稲田祭に初出演した小室哲哉

 「皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と感謝を綴っている。

 KEIKOは翌日にくも膜下出血の手術を受けていた。小室はツイッターで病状やKEIKOの様子などを随時伝え、今月5日に母校の『早稲田祭』に初出演した際「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、皆さんもよかったら、見守って、応援してください」とコメントしていた。

最終更新:11月11日(金)7時30分

後遺症は心配だがKEIKOさんが一日も早く日常生活ができる日が来るのを願っています。
無事に回復しますように。

暗黒の稲妻