皇太子さまが臨時代行=皇居で大綬章親授式
時事通信 11月7日(月)5時9分配信
秋の叙勲の大綬章親授式が7日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。天皇陛下が気管支炎の悪化などで入院したため、皇太子さまが国事行為を臨時代行し、受章者に勲章を手渡された。
受章者は、桐花大綬章の河野洋平前衆院議長(74)、旭日大綬章の佐々木幹夫元三菱商事会長(74)、藤田宙靖元最高裁判事(71)ら。
皇太子さまは、陛下からのお祝いの言葉として、受章者らの前で「どうかくれぐれも体を大切にされ、今後とも元気に過ごされるよう願っております」と述べた。
宮内庁によると、陛下は風邪による発熱が続いて気管支炎がより重くなり、疲労が相当蓄積して体の抵抗力が低下しているとみられるため、大事を取って東大病院に6日夜、入院した。
最終更新:11月7日(月)11時40分
やはり年齢だろうかね。
一般の78歳の高齢者だったら血圧が高いとか不整脈があるとか何らかの持病があっても当然。
ましてや78歳という高齢で、未だに日本全国所か世界中を公務で飛びまわっている陛下、疲労が蓄積されていたのだと思う。
陛下が公務をお休みになる時だけ皇太子様が公務を代行するのではなく陛下が元気な時でも、皇太子様が代行を務め次期天皇としての準備をしておくのもいいかもしれないと思う。
急がず確実にご病気の治療に専念してください。
暗黒の稲妻
時事通信 11月7日(月)5時9分配信
秋の叙勲の大綬章親授式が7日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。天皇陛下が気管支炎の悪化などで入院したため、皇太子さまが国事行為を臨時代行し、受章者に勲章を手渡された。
受章者は、桐花大綬章の河野洋平前衆院議長(74)、旭日大綬章の佐々木幹夫元三菱商事会長(74)、藤田宙靖元最高裁判事(71)ら。
皇太子さまは、陛下からのお祝いの言葉として、受章者らの前で「どうかくれぐれも体を大切にされ、今後とも元気に過ごされるよう願っております」と述べた。
宮内庁によると、陛下は風邪による発熱が続いて気管支炎がより重くなり、疲労が相当蓄積して体の抵抗力が低下しているとみられるため、大事を取って東大病院に6日夜、入院した。
最終更新:11月7日(月)11時40分
やはり年齢だろうかね。
一般の78歳の高齢者だったら血圧が高いとか不整脈があるとか何らかの持病があっても当然。
ましてや78歳という高齢で、未だに日本全国所か世界中を公務で飛びまわっている陛下、疲労が蓄積されていたのだと思う。
陛下が公務をお休みになる時だけ皇太子様が公務を代行するのではなく陛下が元気な時でも、皇太子様が代行を務め次期天皇としての準備をしておくのもいいかもしれないと思う。
急がず確実にご病気の治療に専念してください。
暗黒の稲妻