飲料水2万本、駅に備蓄へ=大地震で帰宅困難者向け―JR東
時事通信 10月23日(日)12時18分配信
東日本大震災で多くの帰宅困難者が発生したことを受け、JR東日本は23日までに、東京や新宿など首都圏の約30のターミナル駅に500ミリリットルの飲料水のペットボトル計2万本を備蓄することを決めた。
首都直下型地震を考えての対応で、毛布も同人数分用意する。
3月11日の震災発生当日、JR東は首都圏での運転を取りやめた上、多くの駅でシャッターを閉め、批判が相次いだ。これを受け、駅に帰宅困難者が集中することも想定し、構内をどのように開放して飲料水を配布するかなど、駅ごとに地元自治体と協議するという。
最終更新:10月23日(日)19時36分
駅は最も身近な公共施設であり、水の備蓄と休息場所確保は有難いね。
いざと言う時に水は無くてならない物だから、他の施設でも実施して欲しいけど。
暗黒の稲妻
時事通信 10月23日(日)12時18分配信
東日本大震災で多くの帰宅困難者が発生したことを受け、JR東日本は23日までに、東京や新宿など首都圏の約30のターミナル駅に500ミリリットルの飲料水のペットボトル計2万本を備蓄することを決めた。
首都直下型地震を考えての対応で、毛布も同人数分用意する。
3月11日の震災発生当日、JR東は首都圏での運転を取りやめた上、多くの駅でシャッターを閉め、批判が相次いだ。これを受け、駅に帰宅困難者が集中することも想定し、構内をどのように開放して飲料水を配布するかなど、駅ごとに地元自治体と協議するという。
最終更新:10月23日(日)19時36分
駅は最も身近な公共施設であり、水の備蓄と休息場所確保は有難いね。
いざと言う時に水は無くてならない物だから、他の施設でも実施して欲しいけど。
暗黒の稲妻