東日本で季節逆戻り、静岡と高崎は30度超
読売新聞 10月16日(日)15時11分配信
太平洋側を中心とした東日本各地で16日、9月上旬から下旬並みの暑さが戻った。
静岡市と群馬県高崎市ではいずれも30・2度を記録し、季節外れの真夏日となった。気象庁によると、日本の北にある低気圧に向かって南から暖かい空気が入り込んだためという。
埼玉県越谷市で29・9度、東京では府中市で29・8度、羽田で10月の観測史上最高となる29・7度を記録したほか、神奈川県海老名市で29・2度など各地で夏日となった。
早朝の冷え込みがなかったため最低気温も高く、東京・大手町の午前5時過ぎの気温は平年を6・7度上回る22・2度だった。
最終更新:10月16日(日)19時25分
今10月なんだけど…何だろうかね。
暗黒の稲妻
読売新聞 10月16日(日)15時11分配信
太平洋側を中心とした東日本各地で16日、9月上旬から下旬並みの暑さが戻った。
静岡市と群馬県高崎市ではいずれも30・2度を記録し、季節外れの真夏日となった。気象庁によると、日本の北にある低気圧に向かって南から暖かい空気が入り込んだためという。
埼玉県越谷市で29・9度、東京では府中市で29・8度、羽田で10月の観測史上最高となる29・7度を記録したほか、神奈川県海老名市で29・2度など各地で夏日となった。
早朝の冷え込みがなかったため最低気温も高く、東京・大手町の午前5時過ぎの気温は平年を6・7度上回る22・2度だった。
最終更新:10月16日(日)19時25分
今10月なんだけど…何だろうかね。
暗黒の稲妻