栃木で3年前発見の遺体、大阪府の女性と判明
読売新聞 10月11日(火)16時2分配信

 栃木県内の山林で2008年6月、スーツケースの中から一部白骨化した女性とみられる遺体が見つかった事件で、DNA鑑定などの結果、遺体の身元は、大阪府守口市内の20歳代の女性とわかった。

 死体遺棄事件の公訴時効(3年)はすでに成立しているが、栃木県警は、殺人事件として、大阪府警とともに捜査にあたる。

 女性の遺体は08年6月1日、同県塩谷町の道路脇の山林で見つかった。身長約1メートル50で、黒色のスカートと白色のキャミソールを着用していた。

最終更新:10月11日(火)16時2分

遺体の身元が判明した。
後は犯人逮捕へとつながる事を祈りたいが。

暗黒の稲妻