70歳・仲本工事、30代演歌歌手と熱愛


真剣交際が明らかになった仲本工事と三代純歌(08年6月のイベントで)拡大
 ザ・ドリフターズの仲本工事(70)が、30代の歌手・三代純歌(みだい・じゅんか、年齢非公表)と真剣交際していることが13日、分かった。14日発売の「週刊文春」が報じている。2人は音楽活動を通じて仲を深め、08年にはデュエットでCDを発売している。仲本は前妻との間に3人の子供をもうけたが、04年に離婚。45歳年下の女性と再婚して話題になった同僚の加藤茶(68)に続き、年の差婚の可能性もありそうだ。

 加藤に負けじと、仲本も再々婚に向けて、年下美女との愛をはぐくんでいた。

 三代は地元の高知でFMラジオのパーソナリティーなどを務めながら03年に歌手デビュー。その後、仲本に師事し、06年に仲本がプロデュースした「恋待ちつぼみ」を発売。08年には師弟デュエットで「この街で」というシングルを発売。同年6月の発表会で仲本は「最終目標は紅白歌合戦です」と張り切っていた。

 三代は年齢を公開していないが、関係者によると、「フェロモンたっぷりの30代のセクシー美女」という。2人は07年にもデートの模様が「週刊朝日」で報じられている。

 仲本は82年に最初の妻・紀子さんと死別した後、91年に25歳年下の前妻・美恵さんと再婚。1男2女をもうけたが、04年に離婚した。三代とは5年近い付き合いで、結婚も視野に入れた真剣交際をしているが、今年6月に仲本の母が死去したため、喪が明ける来年6月までは結婚の予定はない。しかし、公私ともに強い信頼関係で結ばれており、仲本も再々婚に前向きなようだ。

 ドリフでは加藤が6月に45歳年下の新妻・綾菜(あやな)さんと結婚して話題を集めたばかり。芸能界ではほかにも、堺正章(65)、小林薫(60)、寺田農(68)ら年が離れた女性との再婚が続いており、仲本のゴールインの可能性もありそうだ。

何か凄いなぁ・・笑。

暗黒の稲妻