「小坂幹事長続投は困難」の見方…参院自民
読売新聞 9月11日(日)17時35分配信

 自民党の参院執行部人事が混迷を深めている。

 中曽根弘文議員会長は8月末の議員総会で反発を受けた小坂憲次幹事長の留任にこだわりを見せているが、党内では「幹事長続投は困難」との見方が強まっている。小坂氏の後任には溝手顕正元国家公安委員長や林芳正政調会長代理を推す声が出ている。

 中曽根氏は9日、国会内で小坂氏に会い、「人事案を撤回するつもりはない」と小坂氏続投の考えを改めて伝え、小坂氏は「会長の意向に従う」と応じた。

 中曽根、小坂両氏は高校、大学の同級生で、「小坂氏は、党内基盤の弱い中曽根氏の数少ない相談相手」(参院幹部)とされる。しかし、昨年の議員会長選で中曽根氏と争った谷川秀善前参院幹事長を支援した町村派などの幹事長交代を求める声は日に日に強まっている。

 参院内の不満解消に向け、中曽根氏は谷垣総裁に政調会長など、従来、衆院議員が務めている党三役ポストを参院に振り分けるよう求めたり、谷川氏と会い、小坂氏続投に理解を求めたりしている。だが、中曽根氏に近い議員からも「党内融和を優先すべきだ」と小坂氏交代はやむを得ないとの声が出ており、中曽根氏は「外堀」を埋められた格好だ。

最終更新:9月11日(日)17時35分

今度は自民党内で内輪揉めか。
これじゃ所詮、自民党も同じ穴のムジナと言われるだけだぞ。
これじゃ政権復帰は夢のまた夢だな
本当に何やってるんだか。
もっとしっかりしてくれよ。

暗黒の稲妻